LaBella Low Tension Flats
前のケンスミス弦が錆び錆びで、張替えました。LaBellaは初めてです。
定番Deep Talkin’ BassでのExtra Light (039,056,077,096,128T)と迷いに迷い、今回はこのライトテンションに。
写真のとおり、指触りは正にツルツル、すべすべです。
B線はテーパー弦ではありませんが、B線としては物凄くゲージが細い(118)ので、サドル上での窮屈な感じはあまりないようです。
飾り糸は少し紫がかった小豆色といったところでしょうか。
弾き心地は、これまで張っていたケンスミス スリックラウンドより振りがかなり軽く、ローテンションは伊達ではないのか、トラスロッドをやや多めに緩め(戻し)ました。
音のインプレはまた馴染んでから…。(I)
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